2014年12月28日日曜日

試合で学ぶテコンドー精神

テコンドー精神とは、

私たち修練者の道標でもあり、

目標地でもあり、

「ナビ」でもあります。



礼儀

廉恥

忍耐

克己

百折不屈。



そして、試合に出ると、

テコンドー精神を濃縮して実感します。



これが無ければ、

空手の大山伝達先生が仰った

「勝って奢らず、

負けて腐らず」

を生き、

勝ったなら勝ったなりの、

負けたなら負けたなりの収穫を得ることが出来ません。



もう一つ私が好きな言葉に

「締め切りは素晴らしい。

締め切りがあるから仕事は進む」

というのがありますが、

試合と審査はどちらも大きな「締め切りは」であり、

節目になります。



竹が節を増やして成長するように、

場数を踏んだ修練者のにしか身につかないものがあります。



今回試合に出て、

「まだ選手で出るんですね。凄いですね」

と、朝一番で言われました。


確かに来年は還暦前最後の年女として干支を迎える私が、

選手として出られる期間は限られているのかもしれません。



でも、国内の女子の競技人口は少ないので、

私が出ることで一回でも多くの試合ができる女子選手がいるのであれば、

私は「老体に鞭打って」頑張ろうと思います。



そんな私の試合はまさに自分との闘いであり、

まだまだ百折不屈で挑まなければならない課題でもあります。



続けて同じ大会に出ていると、

他の選手たちの成長ぶりや

活躍ぶりに刺激されます。

今回も特別賞や入賞をしなくても、

去年とは別人のように成長して、

刺激してくれた選手がいらっしゃいました。


今回の遠征は少数精鋭で臨んだ兵庫道場は

少年部 小学校1、2年生の部

型 銀メダルと銅メダル、

組手 金メダルと銀メダル、

女子も組手で金メダルと銅メダルをいただきました。



また、少年部の敢闘賞もいただきました。




兵庫県でも十分に東京や長野県の選手たちに通用する選手が育ちます。



来年はウズベキスタンでアジア大会、

再来年はイギリスで世界大会があります。

これらかも道場一丸となって

小さな目標や大きな目標に向けて邁進します!




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