2015年2月10日火曜日

朴師範の型

師匠の昇段審査を見せて頂くと、

大変勉強になります。

また、「将来は私も!」と、

いつかこんなテコンドーが出来るようになりたい、

という夢も膨らみます。



審査を受ける師匠は、

生徒のための手加減の必要がなく、

ありったけをぶつける様が、

その全てが生徒達の模範です。




幸い、2013年6月に、

朴師範と一緒に審査を受審するチャンスに恵まれました。


当時の私は自分のことでいっぱいいっぱいで、

師匠の姿には

ただ、ただ、圧倒されていました。

最後の5対1マッソギでは、

(私達は3対1で悪戦苦闘でした)

涙がこみ上げるほど感銘を受けました。



最近はガッツリ見て頂いて、

基本のきから見直して頂けて、

目からウロコが落ちるようなご指摘を受けて、

自分の足りないことを知り、

成長するきっかけを頂けるようになったのですが、

師範の型は本当に凄い迫力です。



朴師範は「六尺豊かな偉丈夫」

という感じではないですし

どちらかというと

「体格がいいフレンドリーなお兄さん」

あるいは「おじさん」なんですが、

道衣を着て型を始めると

途端に「六尺豊かな偉丈夫」に見えます。



他所の道場にも道衣を脱ぐと

スーパーマンがクラーク・ケントになるみたいに

人格が変わる方がいらっしゃいますが、

朴師範はスイッチが入るだけで

ふた周りは大きく、怖く見えます。



それも修練の賜物でしょうか?


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