兵庫道場から少年部の選手が3人、
ポイント&K.O.ルール空手の大会に挑みました。
ルールは比較的テコンドーに近く、
下段蹴りは禁止、
上段へのパンチも禁止、
「殴り合い」の混戦状態になったら一度引き離して試合を再開する、
など、テコンドーの少年部のルールに近いものがあり、
まいちゃんは中学生女子の部で昨年に続いて2回目、
大空&七海の双子の2年生は初めて挑みました。
防具は手と脚のみ。
女子も「スポーツブラ」以外はなしです。
ヘッドガードは前面がプラスチックで覆われたものでなければ
私有のものを持ち込んでOK。
試合時間は本戦は中学生は1分30秒。
小学生は1分。
延長戦はいずれも1分でした。
他流試合は「圧倒的な試合」をしないとなかなか勝たせてもらえません。
七海選手、1回戦を延長の末惜敗。
大空選手、2回戦で惜敗。
踵落とし(ネルリョチャギ)が3回も入ったまいちゃんは、
最近青年部ルールでの試合ばかりをしてきたので、
「つい」顔面パンチが2発きれいに入ってしまい
反則を取られてしまいました。
応援団は「絶対勝った!」と、思っただけに、
かなりがっかりしましたが、
本人はやれることはやった、という「やりきった感」があったからでしょうか、
いつもよりも流した涙の量が少なかったのが印象的でした。
どの選手も、出場したことで
出場に向けての練習、
精神的な集中力の養成、
当日の緊張との付き合い方
など、試合でないと得ることができない貴重な経験を積むことができました。
はっきり言って、試合前の練習での仕上がりは非常によく、
勝てなかったことだけが残念な経験でした。
勝負の世界には必ず勝つ人と負ける人がいます。
始めてから一度も負けたことがない、なんて選手は稀で、
チャンピオンになった人たちの中には
「最初は全然勝てなかったんですよ。」
という話をしてくださる方多いです。
「花の咲かない冬の日は
下へ下へと根を伸ばせ」と言います。
勝てない時は、
次に大輪の花を咲かせるための反省と、課題を見つけての挑戦が必須です。
「技のレパートリーを増やす」
「ガードが上手になる」
「バランスとスピードをアップする」
それぞれが新しい課題をしっかりと見出し、、
明日からまた修練再開です!



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